外に不満を抱く前に、自分を見つめる。
愛と感謝をこめて❤️
人生の質は、何をするかではなく、
アメンバー限定公開記事です。
大金持ちのある男が、幼馴染の友人を訪ねました。
毎月毎月欠かさず
信念とは、
前例のない何かをする時、
大きな望みと希望に動機づけられた行動の原則です。
その動機とは、多くの場合
「より良い未来に対する希望」です。
恐怖とは、心の中にある存在で、
信念とは対極のものです。
恐怖は、ポジティブな行動を阻害します。
恐怖は、行動を起こす事自体を阻みます。
恐怖は、人の成長や達成を邪魔します。
恐怖は、現在の心地良い場所から、新たな境地に踏み出す事を阻害します。
恐怖は、より良い未来を達成する障害となります。
信念を持って生きる事を選択すれば、素晴らしい目標を達成することができます。
しかし、恐怖に生きる事を選択すると、自分の持つ最大限の可能性を発揮する能力を減少させてしまうのです。
心に希望の種を蒔きましょう。自分の望む目標に対する希望です。
その種を、情熱とビジョンで育みましょう。
そして、信念を持って行動してください。
希望という名の高鳴る鼓動を胸に、
未開拓の領域に踏み出しましょう。
一時的な失敗に打ちのめされてはいけません。
信念の力を発揮し、目標を達成する辛抱強さを持ちましょう。
恐怖に負けてはいけません。最終目標を達成している自分自身を想像してください。
もう既になっていると信じてみてください!
私はそれが出来るという事を知っている‼️
これらの言葉を自分自身に繰り返し言い聞かせて下さい。
信念を持って生きる事を選択すると、目標を達成できます。
2018年1月20日。
暖かい冬の朝。
太陽の光が心地よく、幸せが心に満ちています。
地球上のすべての人々が今日も幸せに満たされます様に❤️
愛をこめて😊❤️
Love Always 💕TOMOKO YURIMOTO💕
離見の見
自分の姿を左右前後から、
よくよく見なければならない。
これが「離見の見(りけんのけん)」です。
これは、「見所同見(けんじょどうけん)」とも言われます。
見所は、観客席のことなので、
客席で見ている観客の目で自分をみなさい、
ということです。
実際には、自分の姿を自分で見ることはできません。客観的に自分の行動を批判してくれる人を持つなど、ひとりよがりになることを避けるよう、心掛けなければなりません。
ではどうやって、
自分を第三者的に見ればいいのか。
世阿弥は、「目前心後(もくぜんしんご)」ということばを用いています。
「眼は前を見ていても心は後ろにおいておけ」ということ。
すなわち、自分を客観的に、
外から見る努力が必要だといっているのです。単に演劇の世界に限ったことではありません。
「後ろ姿を覚えねば、姿の俗なるところをわきまえず」(後姿を見ていないと、その見えない後姿に卑しさがでていることに気付かない)
それではいけない、と世阿弥は言っています。
歳を重ねれば重ねるほど、
地位が上に行けば行くほど、
前を見ることが要求され、
自分の後姿を見ることを忘れてしまいがちですが、
自分が卑しくならないためには、
自分を突き放して見ることが必要なのです。
全体の中で自分を客観的に見ることは、
いつの世でも難しく、
しかし必要とされることだと思います。
漫画
「天才バカボン」
天然な性格のパパと頭のいい息子や美人のママさん
強烈なキャラクターの近所の方々…
何事も
「これでいいのだ~」
と締めくくってしまうバカボンパパ!
なんとこの「バカボン」とはサンスクリット語で「ブッダ」のことで天才という意味だったのです。
野口法蔵僧侶がバカボンの会をつくり「これでいいのだ」という本があります。
非常に肩の力がぬける素敵な言葉。
これでいいのだ
といっていると
これで充分だと思う
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
今の自分が輝いてくる
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
あきらめ(仏教的肯定)がつく
だから
これでいいのだ
これでいいのだ
といっていると
誰しもがいい人のようにみえる
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
自分が好きになっていく
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
顔があがり
頭の上に空があることに気づく
だから
これでいいのだ!
私も天才
あなたも天才なのだ
だから
これでいいのだ
これでいいのだ
あれって本当に
難題だったのだろうか
などと思う
だから
これでいいのだ
これでいいのだ
とりあえず今
生きているし
だから
これでいいのだ
これでいいのだ
とりあえず
息もしてるし
だから
これでいいのだ
これでいいのだ
これでいいのだと
いっていると
「何とかなるのだ」
これでいいのだ
といっていると
バカになれる
天才になれる
だから
これでいいのだ!
これでいいのだ
といっていると
愚痴を言わなくなり
不満がたまらない
だから
これでいいのだ
これでいいのだ
Love Always ❤️ |
秘する花
知らない自分の芸の秘密、
いわゆる秘伝を持つことを
世阿弥は求めました。
これをいたずらに使うことは控え、
いざという時の技とすれば、
相手を圧倒することができるというのです。
現代でも、自分の可能性を広げるための準備
として秘する花を持てば、
いざという時に世界が広がる可能性が
あるのです。
そういう意味で、
私たちが“リアルな体験”と信じ込んでいるものは、実際はただの脳内体験かもしれません。
五感が脳内に虚像を映し出しているかも⁉︎
さーて、信じますか?
信じても、信じなくても、
今、起きている出来事や、
今、目の前にいる人に感じる事が、
自分の魂の中の感情だと受けとめて、
自分が作り出しているのだと受けとめて、
自分の考え方や捉え方だと受けとめて、
自分の解釈なのだと受けとめて、、
今、目の前の全てを気づきや成長のチャンスと
そう受け留めてみたらどうでしょう?
感じること
それがマイナスだった場合、
それに怒りを感じた場合、
それに悲しみを感じた場合、
それに失望を感じた場合、
自分の中にその根元があるかも?
だから
その出来事や人を、
その様に解釈するのかもしれない
と
内観すれば、
私達の成長につながると思うのです。
出来事をどの様に捉えるか、
その捉え方次第で、
人は成長していきます。
私も過去、人間関係で悩む出来事がありました。
でも、
以上の様に解釈を変えて、
内観を来る日も来る日も続けていく内に、
毎日毎日、感情解放していく内に、
全ての因は己にあり
そう気づきました。
身体の不調からのも内観します。
これが最高の成長をもたらします。
私はこの作業を
センタリングと呼んでいます。
ココロをセンターにおく作業です。
センターとは、ゼロ磁場。
ゼロ磁場は、
宇宙と繋がっています。
ちょうど自分を上から俯瞰する様な感じ。
相対で出来ているのがこの3次元ですが、
そのどちらかに自分のココロが
傾いているのを
「あっ!傾いている」と気づく作業です。
センタリング出来ていれば、
ココロは平穏。
センタリング出来ていれば、
物事が上手く運びます。
センタリングしていたら、
運もよくなる‼️
運を科学する第二弾でした。