人間だけが大脳新皮質というものをもっているらしい。この大脳新皮質が文明や文化を作ってきました。
いわば考える脳とでもいうのでしょうか?
動物にはありません。
動物には大脳辺縁系というものがあり、私達人間もこれをもっています。
さて、
大脳新皮質は、後先考える脳でもあり、この大脳新皮質が働き過ぎると
後先考えすぎて行動するのが怖くなる。あ〜思われるんじゃないか、こう思われるじゃないかと、頭の中でストーリーを作っていく!
Stop the story
貴方の考えるストーリーは、きまってマイナスでありハッピーではない。
何故なら、
大脳新皮質は起こりうる可能な危険やリスクを考える脳だからである。
じゃ、どうしたらSTOPできるの?
大脳新皮質を弱めて、
大脳辺縁系を動かすのです。
私は営業の仕事をしているので、
行動あるのみ。
行動しなければ食べていけない。
当たって砕けろ!
やってみなきゃわからん!
じっとしてたら仕事になりません。
考えてばかりいたら仕事にならん。
さてさて
私の営業での仕事の成績は、まあまあいい方です。
何故なら、
やってみる!先ずはやってみる!やってから考える!
やる前には考えない。行動しながら考える。
からです!!
そして、こんな風に考えています。
人の人生を生きる気はない。
だから、誰に何と言われようと、
自分が信じた物や人や会社を紹介したい。
先ずは、大切な身内へ、私が信じた物や会社や人を紹介したいと思ってやってきました。
嫌われるんじゃないかしら?なんて思った事もないですし、嫌われた事もありません。
営業して嫌われ事はありません。
何故なら貢献したいと思って営業してるからです。
さて、本題に戻しましょう。
大脳新皮質に偏ると人は考えすぎます。そんな時は、大脳辺縁系にバランスをもっていくのです。
具体的には、
自然に触れる。
素足で土の上を歩いたり、
山に行ったりです。
私はお休みの日は山に登ったり、
川をカヌーで下ったりします。
そして、ハーブを植えていて、
飲んだり食べたりしています。
サラダも植えています。
小さなハーブの花壇だけど、毎日素足で土の上を歩きます。土の上を素足で歩くと大脳辺縁系への傾きます。
アメジストのドームがハーブの近くで花壇を見守ります。
ハーブは雑草なので毎日毎日びっくりするほど、大きくなります。
花も咲きます。花が咲いたら食べられないので、こうやって摘んでお部屋に飾るのです。すごくいい香りがするし、防虫効果抜群です!これは花瓶ではなく、お箸置きなんですよ。素敵でしょ!
これはトイレのディスプレイ。
この花瓶素敵でしょ。かなり気に入ってます。
小さな生活の工夫が幸せにつながります。
そして、その工夫が仕事にも結果として現れるのではないでしょうか。
STOP the your 大脳新皮質
行動するのを躊躇したり、面倒臭さくなったら
土の上を素足で歩きましょう!!
今日の貴方の行動が未来の結果に繋がるのですから!
さぁ、今日も元気よく行ってきまーす。
行動あるのみ!